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井戸水の硝酸性窒素の測定検査を実施しています
都城市と宮崎大学が共同で行っている地下水(浅井戸)の硝酸性窒素濃度調査によると、基準値(10ミリグラム/リットル)を超えた井戸は徐々に減ってきています。しかし、現在でも基準値を超えている浅い井戸があります。
市では、希望する人の井戸の水質検査(硝酸性窒素濃度1項目)を年2回(夏、冬)継続的に無料で行っています。
申込方法
検査を希望する人は、次の申請書を記入し、環境政策課へ申し込みください。
なお、料金は無料ですが、検査を継続することが条件です。