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特定外来生物「コウライオヤニラミ」が繁殖拡大しています

記事ID:969030 更新日:2026年9月1日更新

特定外来生物である「コウライオヤニラミ」が本市の大淀川流域にて生息範囲が拡大しています。生息範囲が広がると河川の自然環境に大きな影響を与える可能性があります。

コウライオヤニラミとは

元々日本に生息しておらず、朝鮮半島原産の淡水魚であり、強い肉食性で小魚や甲殻類を捕食し、最大30cmまで成長します。

在来生物を捕食したり、在来生物の生息場所や生育場所を奪います。また、在来生物と交雑して雑種化が進む遺伝子汚染を引き起こすこともあります。

そのため、コウライオヤニラミの繁殖は、在来生物の生息環境に悪影響を及ぼす恐れがあります。

コウライオヤニラミ

(提供:南九州大学 生物調査研究会) 

※リンク 宮崎県ホームページ 特定外来生物「コウライオヤニラミ」について<外部リンク>

繁殖の拡大を防ぐために

コウライオヤニラミは、令和8年9月1日に環境省より特定外来生物に指定されました。

特定外来生物指定後は、生きたままの飼育、運搬、野外への放出、販売などが原則として禁止となります。

コウライオヤニラミを釣ってしまった場合、その場ですぐに放流することは法律上問題ありませんが、生息域の拡大を防ぐためにも、食用や一般廃棄物として処分するなど、可能な限り駆除のご協力をお願いします。

外来生物から自然を守るために

コウライオヤニラミ以外にも、今まで都城市に生息していなかった外来生物の生息範囲が広がってしまうと、生態系に大きな悪影響を与えてしまいます。

ふるさとの生き物や環境を守り、次の世代へ引き継いでいくためにも、外来生物を「入れない」「捨てない」「拡げない」を徹底していただくようお願い致します。

※リンク   生物多様性保全のため、外来性物を持ち込まないようにしましょう。

関連ページ

環境省ホームページ 外来生物法<外部リンク>

環境省ホームページ 侵略的な外来種<外部リンク>


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