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早成桐の活用による循環型社会の構築に向けた連携協定を締結しました
協定締結について

令和8年5月22日に、都城市と株式会社ジャパロニアは「早成桐の活用による循環型社会の構築に向けた連携協定」を締結しました。
協定締結の経緯
全国的に土地所有者の高齢化、経営意欲の減退等で、遊休農地や森林伐採後の未植栽地の増加が、地域の課題となっています。
早成桐は従来の桐と比べて短期間で成長し、CO₂の吸収能力にも優れていて、これらの課題解消の可能性を秘めた木材として注目されています。
協定締結による主な効果
都城市内の遊休農地及び市有林の3地点に早成桐の植樹を行い、生育状況やCO₂吸収量のモニタリング、産品開発および利活用等の調査を実施することで、地域資源の有効活用と新たな産業の創出を図ります。
この取組により、本市が目指す循環型社会の構築に向けて、地域課題の解決と地域発展に資する施策を推進し、環境保全と地域経済の活性化の両立を実現してまいります。
協定の主な内容
- 遊休農地や市有林における産地形成に係る栽培等の実証実験に関すること (担当課:森林保全課・農政課・畜産課・農業委員会
- 早成桐を活用した産品開発及び利活用等の可能性調査に関すること(担当課:森林保全課)
- J-クレジット認証取得に要するCO₂吸収量等の測定及び効果検証に関すること(担当課:環境政策課・森林保全課)
本市では、今後もこの協定を基盤として、持続可能な循環型地域社会の実現に向けて取り組んでまいります。

