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「デジタルの日」検討委員会の構成員に池田市長が就任しました

記事ID:36759 更新日:2021年6月9日更新

池田市長が構成員として「デジタル改革関連法案ワーキンググループ」で議論した、デジタル庁創設を柱とするデジタル改革関連6法案が、5月12日、国会で可決・成立しました。ワーキンググループについて詳しくは、デジタル改革関連法案ワーキンググループで確認ください。

ワーキンググループでは、「デジタルの日を設定し、官民で連携して、デジタル関連の技術・サービスを利用した祝祭を実施」することを提言。このことを受け、令和3年10月10日(日曜日)・11日(月曜日)を「デジタルの日」とすることが政府より発表されました。

「デジタルの日」の方向性や政府の取組方針等について議論・決定する場として、「デジタルの日」検討委員会が設置され、池田市長が市町村の代表として構成員に就任しました。構成員については、「デジタルの日」検討委員会を設置します!<外部リンク>で確認ください。

平井デジタル改革担当大臣も出席予定の第1回委員会が、6月10日(木曜日)にオンライン開催されます。

池田市長のコメント

都城市では令和元年8月にデジタル化推進を宣言し、本年度はデジタル関連の予算・組織・人材の3大要素を大幅に拡充し、デジタル化の先進自治体として、市民の幸福・市の発展を図っています。

国を挙げてデジタル化を推進する中で、「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」の実現に向け、この「デジタルの日」が国民の皆様にとって有意義なものになるよう、国民に最も近い市の立場から、本委員会でご意見を申し上げてまいります。


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