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境内に張り巡らせた綱を伝い、花火が次々と火花を吹きながら走っていく綱渡り仕掛けのからくり花火で、「綱火」ともよばれています。毎年7月29日、科長神社の六月灯で奉納されています。
開始年代や由来は不明ですが、幕末の頃より奉納され始められたと伝えられています。戦争で一時途絶えていましたが、昭和27年(1952)に復活しました。
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