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神柱宮は、万寿3年(1026)、平季基(たいらのすえもと)の創建と伝えられています。
明治6年、梅北町益貫より前田町へ移されました。
社宝とされる神殿(写真・左)や面(写真・中)、扁額(へんがく:写真・右)などは、製作年代も古く、都城の信仰の歴史を知る上で、貴重な資料とされています。
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