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都城県は、明治4年(1871)~明治6年(1873)にかけて設置されていた県です。
北は宮崎県の大淀川以南、南は大隅半島を含む鹿児島市境までと大きな県域となっていました。
縦・横約7センチメートル、高さ約6センチメートル。材質はつげの木で「都城県印」の四文字が浮き彫りされています。
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