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昭和58年(1983)、道路工事に伴って発掘調査が実施され、多数の縄文土器や石器のほか、竪穴住居跡2棟が確認されました。 住居跡はいずれも直径2メートルの円形で、中央の堀込み部分からは焼土や炭化物が出土しています。 また、2号住居からは焼けた石を並べた炉跡と考えられるものも見つかりました。
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