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常に介護が必要で、自宅での介護が困難な人が特別養護老人ホームに入所して、入浴や排せつ、食事などの介護や機能訓練、健康管理および療養上の世話などを受けることができます。
要介護1~5の認定を受けている人
サービスを利用した本人が法令の規定による利用者負担割合を負担し、残りが介護保険から給付されます。このほか、食費などの諸費用がかかります。
従来型個室は、共同生活室(リビング)を併用していない個室。多床室は、定員2人以上の個室ではない居室。ユニット型個室は共同生活室(リビング)を併設している個室です。※従来型個室とは、共同生活室(リビング)を併用していない個室
事業所との利用契約などの申請手続きが必要です。
事業所ごとに異なりますので、申請する事業所に確認ください。
担当のケアマネジャーや介護保険事業所一覧の対象事業所へ問い合わせください。