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令和4年度に行った電子契約の実証実験は次のとおりです。
はい。現在は契約書及び一部の契約保証のみ電子化に対応しております。それ以外の関係書類は、従来どおり紙で提出ください。今後関係書類の電子化に対応した際は、ホームページ等で周知します。
はい。契約締結後の電子契約書(PDF)に追加される電子署名及びタイムスタンプは改ざん不可能であり、電子契約書の真実性を担保しています。紙の締結と同様に、実績等で提出可能です。
はい。コンピュータの不調や担当者不在等で電子契約を利用出来ない場合は、落札後の電話確認時に紙契約を選択ください。当初電子契約を選択していた案件を紙契約に変更する場合は、かならず契約課に連絡ください。
落札事業者様は、落札決定の日から起算して7日以内に、契約書及び一部の契約保証以外の関係書類を提出ください。関係書類の受領後、契約課担当者が契約書データの作成を行います。契約締結日は、電子契約書において、落札決定の日から起算して7日以内の日を明記するものとします。
電子契約サービス上での契約締結日時は、タイムラグを考慮し、落札決定の日から起算して7日から数日程度の遅れを許容します。早めの承認作業をお願いします。
当該箇所の誤りを修正する電子文書を新たに作成し、相互に電子署名するものとします。誤りが判明した場合は、契約課へ連絡ください。
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