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電子契約サービスの操作方法とよくある質問に回答します

記事ID:58856 更新日:2023年11月1日更新

操作方法

次の利用ガイドと説明動画を確認ください。

操作方法説明動画

電子契約の実証実験

令和4年度に行った電子契約の実証実験は次のとおりです。

アンケート集約結果 [PDFファイル/282KB]

よくある質問

電子契約を選択しても、書類を窓口提出しなければならないのですか?

はい。現在は契約書及び一部の契約保証のみ電子化に対応しております。それ以外の関係書類は、従来どおり紙で提出ください。今後関係書類の電子化に対応した際は、ホームページ等で周知します。

契約保証の電子化についてはこちらを確認してください

電子契約書は、実績等で提出する場合に有効なのでしょうか?

はい。契約締結後の電子契約書(PDF)に追加される電子署名及びタイムスタンプは改ざん不可能であり、電子契約書の真実性を担保しています。紙の締結と同様に、実績等で提出可能です。

電子契約利用申出書を提出した後も、紙契約を選択できますか?

はい。コンピュータの不調や担当者不在等で電子契約を利用出来ない場合は、落札後の電話確認時に紙契約を選択ください。当初電子契約を選択していた案件を紙契約に変更する場合は、かならず契約課に連絡ください。

電子契約の場合、契約締結は一週間以内に行う必要がありますか?

落札事業者様は、落札決定の日から起算して7日以内に、契約書及び一部の契約保証以外の関係書類を提出ください。関係書類の受領後、契約課担当者が契約書データの作成を行います。契約締結日は、電子契約書において、落札決定の日から起算して7日以内の日を明記するものとします。

電子契約サービス上での契約締結日時は、タイムラグを考慮し、落札決定の日から起算して7日から数日程度の遅れを許容します。早めの承認作業をお願いします。

契約締結後に記載内容について誤りが判明した場合はどうなりますか?

当該箇所の誤りを修正する電子文書を新たに作成し、相互に電子署名するものとします。誤りが判明した場合は、契約課へ連絡ください。

電子契約サービスに関する問い合わせ先

クラウドサインヘルプセンター<外部リンク>

Adobe Reader<外部リンク>

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電子契約・電子保証

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