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平成31年3月22日(金曜日)の定例記者会見の発表事項と、説明資料を掲載します。
平成31年3月22日定例記者会見 (PDFファイル/795.57キロバイト)
平成31年4月1日付け人事異動基本方針および概要 (PDFファイル/145.2キロバイト)
担当:職員課
今回の人事異動に当たっては、職員のやる気を引き出し、モチベーションを高めることによって組織の活性化を図ることを第一の課題として掲げ、実施します。
担当:総合政策課
都城市第3次行財政改革大綱の主要成果目標の一つである「職員数の削減(5年間で20人の削減)」に基づいて、平成31年度の組織および事務事業の見直しを行います。
定数の適正化を図りながら、同大綱の基本理念である「創造的改革」を推進するため、政志向の組織機構再編などにより、組織の最適化が実現します。
フィロソフィ推進室の設置
みやこんじょPR課への観光施設などの移管
担当:職員課
私たち都城市役所職員は、これらの取り組みをさらに推進。市民の皆様に「都城市が日本一の市(自治体)である」と思っていただけるよう、職員全員が同じ方向を向いて仕事にまい進するための指針を示した「都城フィロソフィ」を策定しました。
職員一人一人の「都城フィロソフィ」の実践と、さらなる人財育成による組織活性化を図ることで、都城市民の皆様の幸福と、都城市の発展を実現します。
担当:秘書広報課
間近に迫った改元により、4月27日(土曜日)~5月6日(月曜日)の連続10日間が休日となります。本市では、この期間内に市民サービスの維持のため、改元当日に増加が見込まれる婚姻届の受け付けのほか、ごみの収集運搬、各種施設の開館などを実施します。