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【令和5年度終了】子宮がん検診を実施しています

記事ID:10082 更新日:2023年9月7日更新

都城市では、子宮がん検診を実施しています。

指定医療機関または巡回検診で受けられます
※令和5年度は終了しました

内容

問診、内診、子宮頸部(または体部)の細胞診、頸部細胞診で採取した細胞片を用いたHPV(ヒトパピローマウイルス)検査
※体部細胞診は、指定医療機関でのみ、医師が必要と認めた場合に実施します
※HPV検査単独の受診はできません
※HPV検査は医療機関でのみ受診可能です
※75歳以上の人は、HPV検査は受けられません

対象

  • 今年度20歳以上(平成16年4月1日以前生まれ)の和暦で偶数年生まれの女性
    ※和暦の偶数年生まれ(平成10年、昭和62年、昭和58年など)
  • 子宮がん検診無料クーポン券対象者(平成14年4月2日~平成15年4月1日)
    ※令和2、3年度に受診した人で、検診結果が細胞診、HPV検査ともに異常が認められなかった人も対象となります(対象者には本市からハガキが届いています)

対象者についてはこちらのフローチャートに詳しく記載しています。

R5年度 子宮頸がん検診フローチャート [PDFファイル/69KB]

予約方法

予約が必要です。

指定医療機関

指定医療機関へ、直接予約ください。
※健康課への連絡は不要です

巡回検診

インターネット予約<外部リンク>または健康課への予約が必要です。

料金

指定医療機関

頸部細胞診のみ

1,900円

頸部および体部細胞診

2,700円

頸部およびHPV検査(ヒトパピローマウイルス)

2,900円

頸部、HPV検査および体部がん検診

3,700円

巡回検診

1,300円

検診料金が免除になる人

※検診料金が免除になる人については、検診料金の免除について [PDFファイル/263KB]のページを確認ください

子宮がん検診無料クーポン券

国全体のがん検診受診率を50%に上げることを目標として、「子宮がん検診無料クーポン券」と「検診手帳」を、対象者へ5月に送付しました。

対象

年度末に21歳になる女性(平成14年4月2日~平成15年4月1日)

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