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戸籍や住民票など証明書の請求(個人向け)方法を紹介します

記事ID:0004737 更新日:2023年4月26日更新

オンラインによる申請

マイナンバーカードを持っている人は、マイナポータルぴったりサービスで除籍および改製原戸籍の申請ができます。申請受付後、内容を確認しマイナポータル上で決済通知を送ります。決済URLにアクセスし、支払方法でPayPayを選択し決済ください。決済確認後に申請者の住民登録地に証明書を郵送します。

請求できる証明書

  • 除籍謄本(抄本)
  • 改製原戸籍謄本(抄本)

利用できる人

マイナンバーカードを持っている本人のみ

請求できる範囲

本人および配偶者、本人の直系尊属(父母・祖父母等)および直系卑属(子・孫等)の除籍・改製原戸籍

手続きに必要なもの

電子証明書が有効なマイナンバーカード

最初にマイナポータルへのログインが必要です。その際に暗証番号(数字4桁)が必要です。マイナポータルの手続きを進める際に署名用電子証明書の暗証番号(6から16桁の英数字※4桁ではありません)が必要です。マイナンバーカードの電子証明書が有効な状態である必要があります。

過去の引越しなどの際に、役所の窓口でマイナンバーカードの情報更新を行っていない(マイナンバーカード内の住所情報が過去の住所となっている)場合や、署名用電子証明書の有効期間(5年間)切れの場合は、オンラインでの手続きはできません。

スマートフォン又はパソコン

※パソコンから申請する場合は、マイナンバーカードを読み取るICカードリーダーが必要です

オンライン申請手続きサイトはこちら<外部リンク>

手数料

※手数料は、各種証明の発行手数料を一覧で紹介します​で確認ください
※発行手数料に加え、郵便料がかかります

オンライン納付方法

PayPayのみ

証明書の発送方法

普通郵便または速達

郵便による申請

郵便により個人で戸籍や住民票などの証明書を請求する場合、交付請求書、本人確認書類、手数料、切手を貼った返信用封筒を同封して市民課宛てに送付ください。

交付請求書

様式は特に指定していないので、次の必要事項を便箋や白紙に書いても構いませんし、現在、居住する市町村役場の交付請求書を利用しても申請は可能です。

様式(プリント出力できる場合、こちらの様式を利用ください)

身分証明書は戸籍謄抄本等請求様式を使用してください。

※印刷できない場合は、戸籍謄抄本等交付請求書が印刷できませんで確認ください

委任状はこちら

請求できる証明書

  • 戸籍謄本(抄本)
  • 戸籍の附票
  • 改製原戸籍謄本(抄本)
  • 除籍謄本(抄本)
  • 身分証明書
  • 独身証明書
  • 住民票謄本(抄本)、除票
  • 住民票記載事項証明書
  • その他の証明書(郵便で請求できるものに限る)

本人確認書類

マイナンバーカード(顔写真面)、運転免許証、保険証、障害者手帳など

手数料

郵便局で料金分の定額小為替を購入してください。
※定額小為替の「指定受取人欄」は、無記入で結構です
※手数料は、各種証明の発行手数料を一覧で紹介します​で確認ください

返信用封筒と切手

返信用封筒には必ず切手を貼り、請求者の郵便番号、住所、氏名を記入ください。返信用封筒に証明書を入れて送付します。
郵送料は、日本郵便株式会社のホームページを確認ください。

送付先

〒885-8555
都城市姫城町6街区21号
都城市役所 市民課 郵便請求担当

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