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子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)予防接種についてお知らせします
子宮頸がん予防(HPV)ワクチン
子宮頸がんは、子宮の頸部という子宮の出口に近い部分にできるがんです。そのほとんどがヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染で生じることが分かっています。HPVは女性の多くが一生に一度は感染すると言われるウイルスです。感染してもほとんどの人はウイルスが自然に消えますが、一部の人でがんになってしまうことがあります。子宮頸がんの原因となるHPVの感染を防ぐワクチンがHPVワクチンです。
日本では毎年、約1.1万人の女性がかかる病気で、さらに毎年、約2,900人の女性が亡くなっています。患者さんは20歳代から増え始めて、30歳代までにがんの治療で子宮を失ってしまう(妊娠できなくなってしまう)人も、1年間に約1,000人います。
接種を希望する人は、ワクチン接種の有効性および安全性、接種後の副反応などについて、医師に相談して十分に理解した上で接種ください。
予防接種を受ける方法
対象者と接種回数
対象者:小学校6年生から高校1年生相当の女子
接種期限:高校1年生相当の3月31日まで
接種回数:1回目接種時の年齢が15歳未満の人は2回、15歳を過ぎてから1回目の接種をした人は3回接種します。
- 【厚生労働省】小学校6年生~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(詳細版) [PDFファイル/7.05MB]
- 【厚生労働省】小学校6年生~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(概要版) [PDFファイル/5.77MB]
※実施医療機関は予防接種の実施医療機関をお知らせしますを確認ください
子宮頸がんやヒトパピローマウイルス感染症に関する情報や相談
予防接種を受けた後の過ごし方
【厚生労働省】ワクチンを接種した後の過ごし方 [PDFファイル/1.24MB]
ヒトパピローマウイルス感染症
【厚生労働省】ヒトパピローマウイルス感染症について<外部リンク>
厚生労働省「感染症・予防接種相談窓口」
電話:03-5276-9337
受付時間:平日午前9時~午後5時(土・日曜日、祝日、年末年始は除く)
※行政に関する意見・質問は受け付けていません
※この相談窓口は、厚生労働省が業務委託している外部民間業者が運営しています
注意事項
- 接種後に体調に不安を感じることがある時は、遠慮なく、接種医または都城市保健センターへ連絡ください。
- 災害や転居、母子健康手帳の紛失等により過去の接種記録が分からない人は、接種予約前に必ず都城市保健センターへ連絡ください。
- ワクチン接種後は、定期的な子宮頸がん検診を受けることが大切です。都城市は20歳以上の女性を対象に子宮頸がん検診も実施していますので、利用ください。子宮頸がん検診の内容は子宮がん検診を実施していますで確認するか、健康課(電話:0986-23-2765)へ連絡ください。
平日午後5時以降、土曜日にHPVワクチン接種ができる医療機関
学業や部活、仕事等でワクチン接種の時間が確保しづらい、という方のために、平日の午後5時以降と土曜日にHPVワクチン接種の受付をしている医療機関を紹介します。
平日午後5時以降、土曜日にHPVワクチンが接種できる医療機関 [PDFファイル/118KB]
通常診療時間内に接種ができる医療機関は以下をご確認ください。

