ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 健康・福祉・医療 > 国民健康保険・後期高齢者医療 > 国保の給付制度 > 国民健康保険でマイナンバーが必要な手続きを紹介します

本文

国民健康保険でマイナンバーが必要な手続きを紹介します

記事ID:2670 更新日:2019年10月29日更新

マイナンバー制度が始まり、福祉や保険などの行政手続きで、マイナンバー(個人番号)の記入が必要になっています。 

マイナンバーが必要な手続き 

資格・賦課

保険年金課・国保担当(本庁1階・黄色の7番窓口)で手続きが可能です。

  • 保険証の取得、喪失、各種異動(氏名変更、住所変更、世帯変更)などの手続き
  • 国民健康保険税の収入申告
  • 国民健康保険税の特別な事情に伴う手続き

給付

保険年金課・給付担当(本庁1階・黄色の8番窓口)で手続きが可能です。

  • 前期高齢者基準収入額適用の手続き
  • 一部負担金減免、徴収猶予認定の手続き
  • 限度額適用、標準負担額減額認定証の手続き
  • 特定疾病認定証の手続き
  • 食事、生活療養費標準負担額差額支給申請
  • 療養費、移送費、高額療養費、高額介護合算療養費などの支給申請
  • 特別療養給付申請
  • 第三者行為による被害(傷病)届
  • 出産育児一時金請求

本人確認書類

詳しくは、保険年金課で必要な本人確認のための書類で確認ください。


みなさんの声を聞かせてください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?