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郵便請求できる固定資産税の税証明を紹介します

記事ID:3358 更新日:2019年10月29日更新

郵便にて、固定資産税関係の証明(評価証明、土地家屋名寄帳など)を請求できる制度を郵便請求といいます。
また、都城市では郵便請求に当たり、皆さんの大切な個人情報の不正取得を防止するため、本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、障害者手帳など)の写しによる本人確認を実施しています。

請求できる証明

  1. 資産(無資産)証明書
  2. 土地家屋名寄帳(課税台帳)
  3. 固定資産税額証明書
  4. 固定資産評価証明書
  5. 固定資産公課証明書
  6. 住宅用家屋証明書
  7. 登載証明書
  8. 地番編集図
  9. 航空写真(モノクロ・カラー)の写し

税証明(固定資産税)の郵便請求に必要なもの

税証明(固定資産税)の郵便請求に必要なものを確認ください。

税証明(固定資産税)の郵便請求をする際の注意

税証明(固定資産税)の郵便請求をする際の注意を確認ください。

手数料

  • 土地家屋名寄帳:土地・家屋合わせて1通につき14件まで表示可
  • 固定資産税額証明、評価証明、公課証明:土地・家屋合わせて10件まで表示可

 1通当たりの手数料

資産(無資産)証明書:300円
土地家屋名寄帳(課税台帳):300円 ※注意
固定資産税額証明書:300円 ※注意
固定資産評価証明書:300円 ※注意
固定資産公課証明書:300円 ※注意
住宅用家屋証明書:1300円
登載証明書:300円
地番編集図:300円
航空写真(モノクロ)の写し:300円
航空写真(カラー)の写し:400円

※注意:表示件数が多く、1通の証明が2枚以上になる場合は、1枚増すごとに100円追加となります

請求先

次の問い合わせ先へ請求ください


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