ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

副反応

記事ID:34830 更新日:2024年4月1日更新

副反応のよくある質問

副反応にはどんなものがありますか

接種部位の痛みや、頭痛・倦怠感・筋肉痛・アナフィラキシー(急性アレルギー反応)等の事象がみられます。

アナフィラキシーではどのような症状が出ますか

じんま疹などの皮膚症状、腹痛や嘔吐などの消化器症状、息苦しさなどの呼吸器症状が急におこります。

ワクチンを受けた後に熱が出たら、どうすればよいですか

ワクチンを受けた後、2日以上熱が続く場合や、症状が重い場合には、接種医療機関またはかかりつけ医へ相談ください。

接種後に体がだるくなったが、これは副反応ですか

ワクチン接種後には、免疫反応が起こるために、発熱・倦怠感・頭痛等の症状が出ることがあります。こうした症状は、数日間で改善していくことが多いですが、症状がひどい場合、治らない場合には、県薬務感染症対策課(電話:0985-44-2620)または、かかりつけ医へ相談ください。

接種後、体調が悪いが、どの医療機関を受診すればよいか

ワクチンの接種を受けた医療機関またはかかりつけ医へ相談ください。

ワクチンの接種後に副反応が出た場合、補償はありますか

万一、接種により健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく予防接種健康被害救済制度により、適切な補償が受けられます。詳しくは、厚生労働省HP:予防接種健康被害救済制度<外部リンク>で確認ください。

健康被害の申請をしたい

市役所本庁舎2階健康課(0986-23-2765)に相談ください。

その他、詳しい説明は厚生労働省ホームページ「ワクチンの安全性と副反応」<外部リンク>を確認ください。


副反応<外部リンク>

みなさんの声を聞かせてください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?