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都城歴史資料館 常設展示

記事ID:25534 更新日:2020年11月27日更新

都城歴史資料館は、平成元年10月に開館し、令和元年10月に30周年をむかえました。

これを記念して、令和2年度に常設展示のリニューアルを行いました。

常設展示「都城三万年の歴史」

旧石器時代から平成の大合併まで、都城盆地の歴史を発掘調査の出土品や古文書などの収蔵品、写真、パネルなどを使いわかりやすく紹介します。遠い祖先が使った石器から、島津氏が活躍した頃の古文書、戦争の時代の記録まで、都城三万年の歴史をぎゅっと凝縮した展示です。

エントランス  旧石器から古墳古代から江戸 大島畠田遺跡 刀 戦争展示1 戦争展示2

2階・3階

「各地区のイチオシ文化財」や昭和の暮らしを再現した「ザ・ショウワ」など、身近な文化財を紹介しています。

新型コロナウイルス感染拡大防止のために

現在、新型コロナウイルス感染症が全国的に拡大しています。当館では、感染症の予防・拡大防止のため、次のような取り組みを行います。

【施設利用にあたっての注意】

  • 入館する前に手洗い・手指を消毒ください。
  • 発熱等の風邪症状がある人は来館を遠慮ください。

【当館の対応】

  • スタッフのマスク着用と手洗い・手指の消毒を実施しています。
  • 施設の出入り口や施設内各所に消毒液を設置しています。

気をつけましょう

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リンク集見出し

文化庁<外部リンク>

宮崎県埋蔵文化財センター<外部リンク>

都城市公式LINEお友だち勧誘バナー<外部リンク>

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