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令和7年は、市名の由来となった「都城」が築かれてから650年の年に当たります。また、令和8年は都城市・山之口町・高城町・山田町・高崎町がひとつになり、新しい都城市が発足して20年を迎えた年です。
都城歴史資料館では、二つの出来事を記念して展覧会を開催し、都城・山之口・高城・山田・高崎の各地域が辿った歴史と発展の様子を、各地に残された歴史資料や写真パネルを交えて紹介します。
都城歴史資料館1階 資料展示室1
令和8年1月4日(日曜日)~5月24日(日曜日)
午前9時30分~午後5時
※入館は午後4時30分まで
毎週月曜日(祝日の場合は翌日休館)
大人220円(160円)、高校生160円(110円)、小・中学生110円(50円)
※カッコ内は、20人以上の団体料金
次の場合は、入館料が無料です。
都城歴史資料館を舞台に、展示物や都城の方言を基に作成したクイズ形式の「すごろくイベント」及び日本の昔ながらの遊びが体験できる「むかしのアソビ体験コーナー」を実施します。
詳細は、『都城歴史資料館新春イベント「お城で新春」を開催します』を確認ください。
令和8年1月12日(月曜日・祝日)午前10時から午後3時
参加料無料(イベント開催時間は、都城歴史資料館の入館も無料)
キーホルダーや3Dガチャガチャなどのオリジナルグッズを初お披露目、初売りいたします。