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地域おこし協力隊と話しませんか?
・地域おこし協力隊に興味がある!
・協力隊ってどんな仕事しているの?
・都城市ってどんなとこ?
・移住して良かった事は?
そんな疑問に現役協力隊が答えます!
zoomでの面談になります。
ご希望の方は、メールフォームよりアンケートに
ご回答の上、申し込みお願いします。
>>お申し込みフォーム<外部リンク>
人口減少対策課
地域振興課
デジタル統括課
橋本 英樹
空き家を通じて移住者の交流の場を作って行きたいです。
昨年4月に京都市から移住してきました。前職では企業や病院、行政などのプロモーションをサポートするウェブ制作などに携わっていました。移住のきっかけは、趣味のサーフィン。「都城に海はないよ!」と言われますが、何事もバランスが大事だと思っ ていて、山があり川もあり、そして海が近い都城市に魅力を感じて移住を決めました。現在、本市では空き家の調査や掘り起こしを担当。物件情報を紹介するウェブサイト「空き家等情報バンク」に、現地で撮影した写真や動画を編集して掲載し、コンテンツの充実に取り組んでいます。これまでの経験を生かし、移住者交流会「縁側」を立ち上げ、移住者のコミュニティを都城市に創り活動をしています。
谷上 拓哉
今回、地域おこし協力隊として初めて都城市に来ました。
都城市は自然も豊かで、市街地は利便性もよく住みやすいまちだなと感じています。中山間地域の空き家・空き店舗を活用した出店サポートを担当しています。中山間地域で新しくお店をオープンしたいと考えている方とともに中山間エリアを盛り上げていければと思います。
新澤 希世子
人に優しいデジタル化を目指して
今年4月に神奈川県から移住してきました。地域の方と直接対面で接する機会の多い地域おこし協力隊の活動は、前職である不動産営業職の経験が生かせる上、活気のある地域で働けるのでやりがいを感じています。また日々の暮らしでは、食べ物がおいしかったり地域の人も温かく接してくれたりと充実した毎日を過ごしています。 協力隊の活動では、市内の温泉施設などでスマートフォンの操作など、デジタルに関するお困りごとについての無料相談会の開催等を通じて、誰もがデジタルを活用できるためのお手伝いをしています。皆さんの「分からない」という気持ちに寄り添い丁寧に対応することで「人に優しいデジタル化」の実現に向けて取り組んでいます。 デジタルに関することでお困りの際は、お気軽にご相談ください。
地域おこし協力隊(総務省)情報
地域おこし協力隊<外部リンク> |
地域おこし協力隊全国サミット<外部リンク> |
都城市地域おこし協力隊発信Facebook<外部リンク> |
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